他大学院に入学するまでにやるべきこと

大学院受験

他大学の大学院に入学が決定した後に半年ほど時間があると思います。
その期間にやっておくべきことをまとめておきます。

LaTexを用いて論文を書く

理系の大学院生であれば、基本的にはLaTexを用いて論文を書きます。
LaTexとは大雑把に言えば、論文をきれいに書くためのプログラム言語だと思ってください。
LaTexを使うことで、簡単(?)にきれいな論文を作成することができます。
大学院で論文を書く場合には、必須のスキルになってくるはずなので、
学部生の時からなるべく触っておいたほうが良いと思います。
やはりLaTex自体も癖が強いので慣れるまでに時間がかかるので。
慣れてしまえば、Wordに比べて簡単にきれいな論文を生成できます。

英語論文を読める力を身につける

大学院生であれば、自分で研究を進めていく必要があります。
研究を進めるにあたっては、自分の研究が既存の研究と比較して、
どのような立ち位置であるかはっきり述べる必要があります。
そのために膨大な関連研究を調査して、まとめなければなりません。
さらに、最先端の研究であれば、日本語の論文があることは期待してはいけません。
最先端の論文は英語で書き、全世界で共有するのが当たり前だからです。

学部生のうちから、英語の論文を読む練習をしておきましょう。
論文の読み方にはコツがあるので、コツを抑えながら多読できる能力を身につけましょう。

卒業研究を極める

なんだかんだで、現在行っている卒業研究を極めることも非常に重要です。
大学院でも「研究」を行うので、卒業研究をしっかり仕上げることは重要です。
卒業論文を書く際にも、英語論文を読み、LaTexで論文を書く練習をしておけば、
完璧です。
さらに、「論文を書く」という貴重な経験ができるので、論文の書き方も
ここで学べると大学院でも楽になります。

新しい分野の基礎を身につける

これはそのままですね。
自分がこれから行う研究分野の基礎を身につけておくべきです。
この時には、具体的にその分野のどこを研究するかは決定していないことが多いはずですので、
研究分野の概観がわかるように広く浅く勉強しておきましょう。
自分がこれから所属する研究室のホームページに書いてある専門用語から
調べるのもありだと思います。
研究室のホームページに書いてある専門用語は入学までにある程度わかるようにしておくと良いでしょう。
また、このときにも英語論文をあさりながら知識を増やすことをおすすめします。

終わりに

今回は他大学院に合格してから、入学してからすべきことを簡単に述べました。
研究テーマは入学してから決まることが多いと思うので、
研究の仕方や論文の読み方、書き方など研究全般のことを勉強しておくと良いと思います。

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