【学歴ロンダリング】研究室を選ぶ際に考慮すべき点

大学院受験

学部生は後半になると研究室を選択する必要がでてきます。
また、他大学受験をする人も必然的に研究室を選ぶ必要があります。
その時に、どのように研究室を選択するべきかについてお話します。

教員との相性

研究室選択で最も大事なのが、教員との相性だと思います。
そこで、いくつかの教員のタイプに分けて、タイプ毎にどのような教員かをお話します。

放置型の教員

放置型の教員は、ほとんど指示を出さず、生徒の自主性を重視する教員です。
研究者は課題を見つけ、問題定義を行い、その問題と解くということを
自分の頭で考える必要があります。
表向きはその訓練のために放置にしているとのことですが、
実際は単純に生徒のことを考える時間がないというのが本音だと思います笑

誰にも指示されたくないという方にとっては最適な教員です。
しかし、研究がうまくいかなくて卒業できないのも自己責任となってしまうので注意が必要です。
放置型の教員は卒業できなくても関係ないというスタンスだと思うので。
まぁ留年すれば?とか良いそうです。
(見たことはないですが笑)

束縛型の教員

生徒に適宜指示を出す教員です。
コアタイムがある研究室も束縛型の教員の属します。
束縛型の教員は、学生をまったく信用していない、もしくは、
自分の業績を出すため駒と思っている方です。
どちらにせよ、基本的に学生は教員の指示通り研究を進める形になります。
なので、会社員的な感じになると思います。
あまり自分で考えたくない人にとっては向いてる気がします。

中間の教員

放置も束縛も嫌なら、
放置型と束縛型の中間の教員が良いと思います。
これに関しては幅広いので、先輩に話を聞いて判断することが重要です。

研究室の雰囲気

研究室の雰囲気の好みも人によって異なります。
これに関しても主観的に3つほどに分類しました。

ゆるすぎ研究室

ゆるすぎる研究室では、
研究室メンバーでひたすらゲームしているとかそんな研究室です。
学生が遊びいくようなテンションで研究室に行きます。

このような研究室で研究を行うことが困難であるため、
自宅やカフェ等で研究が出来る人で、研究室には息抜きで行くぐらいの人には向いてると思います。

研究室で研究したい人には不向きな研究室です。

誰もいない研究室

学生が自宅等で研究する研究室です。
ゆるすぎ研究室とは異なり、そもそも学生が研究室に行く必要性を感じておらず、
研究室にはいつも学生がいません。
研究室をいつでも一人で自由に使えることが利点ですが、
研究室でいろいろ議論したい人には不向きです。

ギスギスしすぎな研究室

研究室の学生がひたすら自分の机に座ってPCをいじったりノートに何かを
書いたりしていて、ほとんど会話がない研究室です。
こういった研究室は学生が業績をあげなけれいけないプレッシャーが強い研究室や
教員の指示が厳しい研究室に多いかなと思います。

教員が業績を挙げなさいと学生に対して発破をかける研究室だと そうなりがちだと思います。
また、教員が自分の業績を増やすために積極的に学生を利用する場合に多いです。
競争が激しいだけ、成長はすると思いますが、
なかなか大変な研究生活になると思います。
競争が好きな人に向いてる研究室です。
もしくは何らかのプレッシャーがないと研究しない人には向いてる研究室です。

教員のことや、研究室のことを知るためには?

研究室のHPなどを見てもなかなか教員のことや、研究室のことはわからないと思うので、
必ず、研究室訪問して先輩に話を聞きましょう。
上述したことを直接的に聞いてしまっても良いと思います。
先輩にとっては教員に比べて、後輩が入らないことによる影響はあまりないはずなので、 先輩方はしっかり教えてくれると思います。
もし、先輩自身が苦戦しているなら、同じ間違え後輩にさせないために、
しっかり押してくれると思います。

終わりに

研究室の選ぶ際に考慮すべき点についてお話しました。
研究室の選択を間違えると何年も辛い思いをすることになるので、
ちゃんと調べましょう。

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